ちゃーしゅうの里

好奇心旺盛なところと超ポジティブ思考なところだけが取り柄の文系大学生です! このブログでは主に実体験に基づいた人の役に立つ情報を発信していきたいと思っています。

リフティングとサッカーの上手さは比例しないぞ!リフティングがプレイに与える効果と上達する秘訣

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「リフティングが上手い人はサッカーも上手い」

または、

「サッカーが上手い人はリフティングも上手い」

と、思ってる人が多いのではないでしょうか。

 


しかしはっきり言わせてもらうと、そんなことは全くないです

 


リフティングが大してできなくてもサッカーが上手い人はいるし、逆にリフティングがめちゃくちゃ上手くてもその人がサッカーも上手いとは限りません。

 


誤解を招かないために言っておきますが、リフティングはサッカーが上達するために不要なわけでは決してありません。

ただ、出来たからといって上手くなるわけでもないという話です。

 


その理由がなぜなのか、それをこれから詳しく説明していきます。

 

 

リフティングとサッカーの上手さが比例しない理由

なぜ、リフティングとサッカーの上手さが比例しないのかというと、リフティングはボール感覚を養うものだからです。

 


ボール感覚を養えば、トラップやタッチが上手くなり、サッカーが上手くなると思われがちですが、そんなことはありません。

 


なぜなら、リフティングで養われるボール感覚と、実際の試合で使うトラップは全く別物だからです。

 


ロングボールを例に挙げるとよく分かるかと思いますが、リフティングで繰り返されるボールタッチとロングボールとでは、ボールの勢いが違います。

そのためリフティングしてる時と同じ感覚でトラップしようとしても、失敗してしまうんです。

 


また、サッカーはトラップができるだけでは試合で通用しません

その前の動き出しやその後のドリブルまたはパス、とっさの判断やアイデアなど、全ての要素が必要なスポーツです。

 


なので仮にリフティングを極めてボール感覚が養えても、他の要素が出来てなければ上手くはならないのです。

 


実際に僕はサッカーをしてきて、いろんな人を見てきましたが、リフティングがめちゃくちゃ上手くても、いざ試合になると全く使えない選手はすごく多いです。

そういう選手はたぶん、サッカーの練習ではなくて、リフティングの練習をたくさんしてきたんだろうと思います。

 


また、僕自身、中学時代はリフティングが200回も出来ませんでしたが、全国大会に出場することができましたし、選抜にも選ばれました。

 

リフティングはやっても意味ないのか

ここまでの僕の言い方だと、まるで「リフティングはやっても意味が無い!」と言ってるように感じてしまったかもしれませんが、そんなことは全くありません。

 


リフティングができるからといってサッカーが上手いというわけではないですが、リフティングをすることによって得られるものはかなりあります。

あくまでリフティングだけを練習しても上手くはならないよってことです。

 


実際に、テクニックがある選手はリフティングも上手いですし、ある程度上のレベルに行けばリフティングは誰でもできます。

 


少し分かりづらいかもしれませんが、簡単にいうと、

「リフティングが上手い=サッカーが上手い」

「サッカーが上手い=リフティングが上手い」

ということです。

 


数学でいう、必要絶対条件的なやつです。

リフティングが及ぼす試合への影響

では、実際にリフティングは実際の試合においてどんな影響を及ぼすのでしょうか。

 


例えば、ボール感覚を養えば、わざわざボールを見なくても、なんとなくどこに当てればどこにボールが転がっていくのかやボールの位置が分かるようになります。

それによって、顔を上げてプレーすることができるようになり、視野が広く、周りが見れるようになります

 


また、リフティングを練習し、そこから実戦に向けて発展させていけばトラップやドリブルなど、全ての動作に応用できるようになります。

リフティングがめちゃくちゃ上手いが、試合では全く使えないという選手はここが足りていないのだと思います。

 


では実際にどのようなことをすれば良いのでしょうか。

それをこれから説明していきたいと思います。

 

試合で使えるリフティング練習法

まず、はっきり言わせてもらうと従来の細かいリフティングは、単純作業の繰り返しです。

同じ動作の繰り返しなので、正直やってもあまり意味がありません。

 

そこで、従来のリフティングはせいぜいモモくらいの高さまでですが、それを自分の頭くらいの高さまでボールを蹴るようにして行うとより効果的になります。

 


そうすることでつま先から指の付け根くらいまでしか使わない従来のリフティングとは違い、足全体を使うことができます。

 


また、大きくリフティングすることで従来の小さいリフティングでは気にならないくらいの多少のズレが大きなズレになり、その度に修正しなければいけません。

 


次に、これができるようになったらさらに大きくリフティングをしてみましょう。

自分の身長の2倍くらいの高さにボールを蹴り上げてリフティングするという感じです。

 


ここまでくれば、ボールの勢いも強くなり、ただ当てるだけじゃ上手くいかなくなるため、よりトラップの感覚に近くなります。

 


他にも、インサイドなどでもこれができるようになれば相当試合にも使えるようになると思います。

 

 

結論~リフティングはやって損はない~

あくまでリフティングが上手くなっただけではサッカーは上手くならないだけであって、リフティング自体がやっても意味がないということではないです。

ただ、単にリフティングばかりを練習して技をいろいろできるようになってもそれ自体はサッカーのうまさには関係ありません。

 

ですが、上で説明したようにやり方を工夫したりすることでとても効果的な練習法になるのも事実です。

決して無駄な練習ではないので、うまくなりたいのならまずは試してみてください。

きっと効果を実感できると思います。

 

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