ちゃーしゅうの里

僕は小学校、中学校、高校とサッカー一筋で、サッカー漬けの毎日を送っていました。 このブログでは、そんな僕が10年以上サッカーをやってきて、本当に強く感じたことやより効果的な上達テクニックを主に中高生向けに発信していきます。

【年代別】高校以降で活躍する選手になるために必要なこととは?【サッカー】

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こんにちはちゃーしゅう(@tyasyuu00 )です。

 
僕は高校卒業するまで約10年間、本気でサッカーに取り組んできました。

逆にサッカー以外してこなかったとも言えるくらいです。

そしてその結果、中学時代には全国大会に出場することができ、個人としても選抜に選ばれることもできました。
しかし、高校ではインハイも選手権も全国大会に行けず、個人としても大した成績を残すことができませんでした。


引退してしばらく経った今、自分に何が足りなかったのか、またどのような選手が高校以降でも活躍することができるのか、それが自分の中で分かってきたので、今回はその答えをみなさんにも共有していきたいと思います。

 

10数年間サッカーしてきて本当に強く感じたこと

まず年代別に説明する前に、僕がずっとサッカーをやってきて、本当に強く感じたことを書いておきたいと思います。


それは、「下の年代の頃の練習ほど、重要なものはない」ということです。


これはおそらく、ずっとサッカーをやってきた人なら誰もが思っていることなのではないでしょうか。

高校時代より中学時代、中学時代より小学校時代の方が、確実に重要になってきます。

 
それはなぜかというと、「上達速度が段違い」だからです。
よくU-12〜U-15世代を黄金世代(ゴールデンエイジ)と呼び、一番上達する時期だと言われますが、これはまさしくその通りだと思います。

ただ、そのためには小学生時代の基礎技術の積み重ねがあってこそ伸びるものだと思います。

 
それを踏まえた上で、これから年代別に重要なことを書いていきたいと思います。

 

小学生年代にやっておくべきこと

足元の技術の向上

ぶっちゃけ、これが全てです。ここをどれだけのレベルで極められるかが今後のすべての要素にかかわってきます。


小学生は身長や体格、身体能力だけで活躍できてしまうため、特に背の高い子やガタイのいい子はここを疎かにしてしまいがちです。


しかし、身体能力や身長、体格で活躍できるのはせいぜい中学生までです。

高校生になると、周りも身体が大きくなり、よほど飛び抜けてデカい人以外は大差がなくなります。

また、高校生になると技術も高くなるので、身体能力の差を技術の高さやアイデアで十分に補えるのです。

 
そのため、高校以降で活躍するためには、小学生時代の「足元の技術の向上」が必要不可欠です。

また、足元の技術は完全に積み重ねで上手くなるものです。

中学や高校に入ってから、上達させようとしても、上達スピードは格段に遅いです。

 

なので、もしこれを見てる親御さんがいましたら、小学生の頃は徹底的に基礎的なことの反復をさせ、「足元の技術の向上」を図ってください。

内容としては、マーカーやコーンを使ったドリブルやタッチの練習、リフティングなどの基本的な練習の反復を中心にやるのが一番の方法です。

 

中学生年代にやっておくべきこと

中学生になると、身体が大きくなってくる子も多いのではないでしょうか。

中学時代は、黄金世代(ゴールデンエイジ)と呼ばれるほど、サッカーが上達しやすい時期です。

そのため、この時期での努力の量がこれからの人生を左右するといっても過言ではありません。


そんな時期に一番やっておいた方が良いことはズバリ、「パス、シュートの正確性の向上」と「スタミナ向上」、そして「サッカー脳の強化」です。

 

 

パス、シュートの正確性の向上

特に、小学生時代に活躍して地元のクラブチームに入ってきた子なんかは、個人としての技術はとても高いことが多いです。

しかし、中学以降は個人技だけでは通用しなくなってきます。

そこで大事になってくるのが、味方と連携するための「パス」、そして最後に決めきるための「シュート」です。

 
具体的には、「ロングパス」や「ダイレクトパス」を使えるようになると周りと差をつけられると思います。

シュートも、ただ力任せに打つのではなく、力を抑えてコースを狙うシュート、クロスに合わせるダイレクトシュート、ヘディングを練習していきましょう。

 

サッカー脳の強化 

また、味方と連携して相手を崩すためには「サッカー脳の強化」が必要不可欠です。

というか、これが無い選手は高校以降では絶対に活躍できません。


サッカー脳ってなに?と思う方もいるかもしれませんが、サッカー脳とは、味方への指示、ボールを受ける前の動き出し、相手の特徴や弱点の把握、試合の流れを読む力、などの考える力のことです。


こればっかりは、経験や実際のプロの試合を見るなどしてきたえていくしかありません。

よくコーチや監督に、「常に頭を働かせろ!」と言われることがあるかと思いますが、それはこの「サッカー脳」を鍛えるための方法なのです。

 

 もう少し詳しく知りたい方はこちら

今すぐサッカーが上手くなる!?サッカー脳を鍛える方法とは? - ちゃーしゅうの里

 

 スタミナ向上

ここでいうスタミナは、ただ単に体力だけではなく、身体を大きくするという意味合いも含まれます。

筋トレとまではいきませんが、ご飯をたくさん食べる、身体を柔らかくするためにストレッチするということが、後々ものすごい自分にとってのプラスになるので絶対にやっておきましょう。


特にストレッチは怪我をしないためにも毎日必ずやるようにしましょう。

この時期の怪我は、後になってわかりますが、本当に痛いです。

これは実体験ですが、僕は中3のとき、ほんの些細なことで足を骨折して丸々2ヶ月サッカーが出来ませんでした。

そのせいで、どれだけ周りと差がつけられたか、今でもあの怪我は後悔しているほどです。(笑)

 

高校生年代にやっておくべきこと

筋トレ

中学生までは成長期のため、筋トレはあまりしてこなかったと思いますが、高校では積極的に行うようにしましょう。


身体が大きい、力が強い、体幹が強いというのは、それだけでものすごく大きなアドバンテージです。

やって損はないどころか、やらなきゃ損です。


戦術理解

高校レベルになると、「」として戦うよりも、「チーム」として戦わなければ勝てません。

それぞれのチームによって戦術は違いますが、戦術を理解していない選手はまず間違いなく、試合には出してもらえません。

それほど重要です。

 
例えば、守備のとき、どこで相手を嵌めてボールを奪うのか、前からどんどん奪いに行くのか引いて守るのか、ラインは上げるのか下げるのか、など非常に細かいところまで追求します。

そしてこれも、上のレベルに行けば行くほどより繊細になってきます
実際に高校年代の日本代表になってる選手なんかは、センチ単位でディフェンスラインを動かしてる人もいるくらい繊細です。

 

諸々の技術の向上

高校生にもなれば、自分はなにが得意で、なにが足りないのかが自分で分かると思います。


例えばシュートが下手だと思うならシュート練習を、一対一が弱いと思うなら一対一を、部活が終わった後に練習するなど、自主練の時間を有効活用していきましょう。

 

まとめ

最後に書いたことをまとめると、

小学生年代

足元の技術の向上

『中学生年代』

パス、シュートの正確性向上

スタミナ向上

サッカー脳の強化

『高校生年代』

筋トレ

戦術理解

諸々の技術の向上

という感じです。

 

ただ、あくまでこれは僕が10数年間サッカーをやってきた結果感じたことなので、絶対に正しいというわけではありません。

参考程度にとどめていただけると幸いです。

 

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