ちゃーしゅうの里

僕は小学校、中学校、高校とサッカー一筋で、サッカー漬けの毎日を送っていました。 このブログでは、そんな僕が10年以上サッカーをやってきて、本当に強く感じたことやより効果的な上達テクニックを主に中高生向けに発信していきます。

今すぐサッカーが上手くなる!?サッカー脳を鍛える方法とは?

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今の時代、どんなに技術が高くても、どんなに身体能力がズバ抜けて高くても、頭を使うことができなければ、良い選手にはなれません。


逆に、大した技術もなく、身体能力もそうでもなくても、サッカーを理解していて状況に応じて工夫することができる選手は、どこにいっても活躍できます。


つまりなにが言いたいのかというと、良い選手になるためには、サッカー脳の向上が絶対条件なのです。


しかしそんなサッカー脳ですが、どうすれば鍛えることができるのか、それが分からないとお話になりませんよね。

ということで今回は、サッカー脳を鍛える方法について、今すぐできることをまとめてみましたので、ぜひ参考にしていってください。

 

そもそもサッカー脳ってなに?

サッカー脳とは一言でいうと、考える力のことです。

ただし、これはかなり複雑なものです。

考える力の代表例として、

ミスを繰り返さず改善すること

・試合の戦況を読んで、最善のプレーを選択すること

・味方への指示

・相手の弱点を正確につく

など、上げればきりがありません。

 

かなり大雑把なものを上げましたが、もちろん細かい要素もいくらでもあります。

どこにパスを出すかや、相手の動きを見てどこにトラップするか、状況に合わせたポジショニングなどがそうです。

 

このように、サッカーとは複雑かつ、とても難しいものです。

しかしその分、これができれば周りと差をつけられることは間違いありません。

 

サッカー脳と勉強は関係ない

「サッカー脳がどういうものかは分かったが、それって結局頭が良くないとだめってことでしょ?」

と思ったそこのあなた!

 

それは半分正解で半分不正解です。

たしかに、頭が良くないとサッカーはできません。

しかし、サッカーでいう頭が良いは勉強とは全くの無関係です。

 

勉強とは違い、生まれつきのIQなどで変わるわけではありません。

サッカー脳はすべて後天的能力です。

 

これは実際に、そういう選手をたくさん見てきたので間違いないです。

 

僕のチームメイトにも、

「こいつなんでこんなにサッカーではすごい発想豊かで、ものすごいサッカーを理解してるのに、テストでは赤点ばっかとってるんだ?」

というやつがたくさんいました。

 

おかしいですよね。勉強みたいに型にはまってないため、勉強よりもよっぽど複雑で臨機応変な考えが必要で、難しいはずなのに、それはできて勉強はできないという…

 

「勉強のほうがよっぽど簡単なのにな~」

と、まではいきませんが、なかなか疑問でしたね。

 

サッカー脳を鍛える具体的な方法6選!

とにかくプロの試合をたくさん観る

これは一番単純ですが、すごい効果的です。

特に同じポジションの選手の動きは常に目で追うようにしましょう。

どこにポジショニングしていて、どのようなトラップをして次のプレーにつなげているかなど、事細かに見ましょう。

そして、真似しまくりましょう。良い選手のプレーはどんどん真似をして、なぜそういうプレーを選択したのか、身をもって体験することが一番理解が早いです。

 

また、テレビ中継だと、画面はボールを追うためオフザボールのときの動きが見えないことが多くあります。

そのため、実際にプロの試合を見に行ったり、もっと近くで見たければ、同じチームや相手の上手い選手の動きでも全然大丈夫です。

というかむしろそっちの方がピッチレベルで見れるため、分かりやすいです。

 

自分だったらどうするかを考えながら観る

自分と同じポジションの選手のプレイを観る際に、さらに「自分だったら同じ場面でなにを選択するか」を考えながらみることで、より理解が深まり、自分とその選手との違いも分かるようになります。

 

また日頃からイメージを持っておくことで、いざその場面になったときにパッとそのプレーを反射的に行うことができるという効果も期待できます。

 

いろんなポジションでプレーする

いろいろなポジションでプレーすることで、そのポジションの選手にとってどこにいられると助かるかや、どこにパスが欲しいかを知ることができます。

 

それによって、元のポジションに戻ったときに味方のことを考えてプレーすることができ、選択肢が増えることにつながります。

 

ゲーム(ウイイレやFIFA等)をする

「所詮ゲームだろ」と思うかもしれませんが、ゲームによって得られるものももちろんあります。

 

例えば、ウイイレをしていて、

「あ、今の連携いいな」

とか

「今のパス回し、すごい上手くいったな」

などといったように、シミュレーションができるのです。

 

逆に守備においても、

「その場面でセンターバックが釣り出されたら、簡単に裏つかれちゃうな」

とか

「闇雲につっこむよりも、数的不利だから引いて守ろう」

のように、自然と戦術について考えるようになるからです。

 

これを意識的にやれば、ゲームしててもサッカー脳を鍛えることができるかもしれませんね。

 

とにかく味方と話す(試合中)

試合中に味方と話すのはものすごく重要なことです。

タイミングが合わなかったり、やろうとしてたのことがそもそも違ったりした場合は、お互いの主張を言い合うことで、味方がなにを考えていたのかが分かります。

 

それを次のプレーに繋げていくことができれば、味方との連携も良くなり、プレーの幅が広がります。

 

サッカーノートを書く

練習後にサッカーノートを書くことによって、練習メニューや自分のその日の練習で良かったことや悪かったことを振り返ることができます。

 

それにより、自分のプレーを見つめ直す機会が増え、どうしたらもっと良くなるか、もっと上手くなるかを自然と考えることができるので、結果的にサッカー脳が鍛えられます。

 

チームによっては強制的にサッカーノートを書かなければいけないところもありますが、それだけサッカーノートには継続してやる意味があるのです。

プロの選手もほとんどの選手が書いていますしね。

 

 

まとめ

技術や身体能力で劣る選手が、それを上回る選手に勝つためには、サッカーをよく知り理解すること、すなわちサッカー脳を鍛えることが必要不可欠です。

 

逆にそれさえあれば、他で劣っていても勝てるということです。

それほど、サッカーにおいて頭の良さは重要な要素です。

 

技術の向上のために自主練に励むのも良いですが、より深くサッカーを勉強することで、より簡単に上手くなることができるということを知っておいてください。

 
 

 

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